「ひとり言」

by Kazuo (塾生)

 少し、お付き合いのほど。

 

  12月12日、平戸のオランダ商館記念館に尋ねたいことがあってメールを送りました。間もなく「本日は担当者が休みなので、改めてご連絡いたします」との返信がありました。返信者の名前を見ると、坂本久美子となっていたので、「崎方町の坂本さんのご主人は従弟に当たります。ひょっとすると親戚になるのでは?」と送信すると、「ビックリしました。私は10年ほど前に坂本に嫁ぎました。来年4月に、平戸・生月島を訪ねるご予定とのことですが是非お寄りください。義父はもちろんのこと楽しみにしております」との返信。

 

 このことを一般的には「偶然」というでしょうが、仏教では「縁起→因縁生起(いんねんしょうき)」と捉えます。お釈迦様は「この世の一切(すべての現象や存在)には間接的な原因「因」があり、それにより「縁」が生じると」と言われました。

 

今回、私が平戸の隠れキリシタンに興味を持って調べていった。

→それを書き綴っていきたいと思った。

→殉教の歴史につながることを知った。

→平戸・生月島でキリシタンのジョアン坂本左衛門と家族が処刑されたと知った。

→島原・天草の乱につながることを知った。

→幕府の要請をうけて、当時のオランダ商館館長・クーケバッケルがオランダ軍艦からの原城への砲撃を命令した。

→商館の所在地が平戸であった。

→クーケバッケルが平戸を去った年月日の記録が複数あるので知りたいと思い、オランダ商館にメールを送った。

→担当者が休みなので、代わりに返送してくれた人が親戚に当たる人だった。

 

 調べてみたいという「因」があり、その結果としてその人との「縁」が生起した………という、ひとり言でした。

 

~ 今、島原・天草の乱から天草復興にかけての、波乱あり、恋物語あり、

何やかんやの小説?エッセイ?を綴っています・・・😁😚 ~

 

平戸市役所近くのオランダ橋

お寺と教会がマッチングした眺め

オランダ商館前からの平戸城


平戸城

 

石段続く「御部屋の坂」は平戸藩主邸の御館の横を通っており、従兄弟宅はこのすぐ傍に、坂を上りついた大久保村には坂本家の本家がある

 

※「お部屋の坂」は、坂道中程に藩主の御部屋様(側室)の屋敷があったことに由来

 

 

 

河内峠、ここからの眺めは絶景

 

 


 

平戸オランダ商館の説明は http://hirado-shoukan.jp/modules/about/index.php?content_id=1から。

 

  

 

 

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